MHL 43rd Season サスペンションガイドライン
ゲームミスコンダクトペナルティを科せられたプレーヤーおよびベンチスタッフ
No. 条項 反則の内容 自動的な追加処分(試合数)
1.1 404-e その試合中に、プレーヤーが2度目のミスコンダクトペナルティを科された場合、自動的なゲームミスコンダクトペナルティとなる。 1
1.2 611-d-1 誰に対しても、ゲーム前、ゲーム中、ゲーム後に、卑猥または粗暴な言葉を使ったり、オフィシャルの判断に対して不服を示した場合。 2
1.3 621-e 選手が、既に進行中の乱闘に介入したとみなされた場合には、ゲームミスコンダクトペナルティが科せられる。 1
1.4 621-f-Note1 レフリー及び、オフィシャルに抵抗する選手は、ゲームミスコンダクトペナルティが科せられる。 1
1.5 622-a 口論が起きている場合、どのプレーヤーもプレーヤーベンチから離れることは出来ない。このルールに違反するプレーヤーには、ゲームミスコンダクトペナルティが科せられる。 1
1.6 622-c プレーの停止中に口論が発生した際にペナルティベンチを離れたプレーヤーは、現行のペナルティ終了後、発生した他のペナルティに加えてゲームミスコンダクトペナルティが科せられる。 1
※但し、このガイドラインは自動的な追加処分の最低出場停止試合数であるが、その都度「審議委員会」を開催し出場停止試合数を決定する。
※すべてのサスペンションは、当該Divisionにおいてシーズンを持ち越して適用される。