43rd Seasonから一部ルールブックを変更いたしました。
・ルール403の変更について
ルール 403 メジャーペナルティa : メジャーペナルティは5分とする。
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a : メジャーペナルティは5分とする。
メジャーペナルティを科された選手は、自動的にゲームミスコンダクトペナルティとなりその試合の残り時間の退場となる。
メジャーペナルティを科された場合、そのチームは直ちに代行選手をペナルティベンチに送りメジャーペナルティを遂行させるものとする。
・ルール404の変更について
ルール 404 ミスコンダクトペナルティ・ゲームミスコンダクトペナルティa: ミスコンダクトペナルティは全てのプレーヤーに適用され、ゲームからは退場となり、記録上は10分間の退場と同等となる。ミスコンダクトペナルティが科せられた場合、代行は必要なく、そのプレーヤーのみがゲームから退場となる。MHLディレクターは試合終了後にコールされたペナルティを見直し、追加処分の有無、長さを決定することが出来る。
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a : ミスコンダクトペナルティは全てのプレーヤーに適用され、10分間の退場となる。
ペナルティを科されたプレーヤーは、10分間終了後にプレーが止まった時点でペナルティベンチより出ることが出来る。
e(追加) : 同プレーヤーが1試合中に2度目のミスコンダクトペナルティを科された場合、そのプレーヤーは自動的にゲームミスコンダクトペナルティとなりその試合の残り時間の退場となる。
(※ミスコンダクトペナルティによる10分間のペナルティ遂行時間は、退場を伴う1試合の合計ペナルティ時間とは別管理とし、ミスコンダクトペナルティ=即退場ではなくなります。)
・追加制裁について
試合でのペナルティによる追加制裁等をより明確化するため、サスペンションガイドラインを配布させて頂くとともに、実際に追加制裁が必要となった場合に処分を決定する「審議委員会」を設置致します。
当委員会はリーグ主催社社員以外の第三者によって構成されます。
試合でのペナルティにより、審議委員会から正式に追加制裁が決定した場合、その追加制裁を消化する試合は当該Divisionの試合のみと致します。
追加制裁を受けているDivision以外の試合に関しては、通常通り参加可能と致します。